第壱話:夢が潰れる人
どうも、赤原です。
メール登録完了しました。
お伝えしたとおり、これから『売上の最短距離』について徹底して解説する講座をお届けします。
話をしてく前に、、、1つだけ。
ねぇメール見ました?
まだの人、、、なぜ開いていないのでしょう。
ウザイと思った人、このページ閉じていいですよ。そしてメール解除もどうぞ。
でも、ね。あなたがこれから出会う95%以上の人より、ぼく実力も経験もあるんですよ。そこに気づいているでしょうか。
もし『その認識がある上』でメールを後回しにしているのであれば、煮るなり焼くなりどうぞ好きにしてください。
でも、その認識がなかったのであれば。単に赤原という人間をナメてるだけならば、ちょいとだけ姿勢を正してこのページを見る意義があるかなと思っています。
怒ってるわけでもないです。それこそネット上にはゴミみたいな情報しか出してない人も大勢いますからね。だから、少しだけ説明させてください。
ぼくの場合はこれまで「10年」起業の世界で生き残ってきています。
過去には3000人のFacebookグループを運営していたり、毎回50人規模の合宿を週に2回やって、毎回100人単位の人の相談を「直接・夜通し」受け続けたり、まぁ派手なことをやってきました。
壇上にいるのが、ぼくです。
まぁ、、、
こんな「他人と俺は違うよ」と語る時点で、ぼくもザコだなと思うし、情けなくなりますが。笑
巷では、「他人のパクリビジネス」で小金を稼ごうとする人が大勢います。
言葉が悪いですが、1円でも買わんわ。みたいな情報を売ってる人が有名人でもいます。
これもそのはずなんです。この状況を知らない人のためにちょっと触れると「TTP:徹底してパクる」という言葉が一人歩きしているんですよね。
確かにどうやって売れたのかという構図を学ぶという視点では「TTP:徹底してパクる」という概念に正しい面もありますが、今の界隈の理解としてはただの「表面上のことを真似する」ということを正当化するために使われがちなんです。
隣の国のエセねずみ王国とか海賊版問題には、みんな噛み付くのにね。自分はOKなんだ。ふーん。と尊敬したくなります。
まぁ、そんな素晴らしい解釈程度しか学んでないから『しょうもない情報しか語らないし・教えられない人がほとんど』なんです。
その程度の情報だから、雑に扱ってしまう感性もすごく理解できます。
でも、もしかしたら。。。
あなたが見ているこのページの人間は、実力があるかもしれませんよ?もしかするとね。
第一、起業の話と学校教育の話とか、諸々繋げて説明できる人「これまで見ました?」きっといないはずです。
もし、しょーもない話しか「ぼくが」しなかったら遠慮なくメールに文句言ってきてください。
その指摘に納得したらしっかり謝罪して泣きながらしっかりとリライトします。それが「発信者としての責任の取り方」だと、ぼくは思う人間です。
ちゃいます?
ぼくは「発信者としての責任の取り方」をちゃんと知ってる人間です。
吟味しろよ。俺は予想をしっかり超えていけるからさ。と。そう言い放つのが発信者としての責務です。
だから、こんな「事務連絡」という名の訳のわからない文章を「ぼくは平気で書ける」んです。
それができない・やってない人間がネットの世界の大多数です。
ちなみに記念すべき『動画講座:第1話』の内容は『こうして、起業家は崩壊する』というやったらダメなこと。積み上がらない努力の話を解説しています。
あなたの時間を無駄にしないために、大切な「モノサシ・定規」をお届けする回です。
マジで「ライバルが崩壊してくる現場」も見てきていますからね。
だから、自分の首を絞める売上の作り方をかなり熟知しています。
さて、ここまで流し見してきてどうでした?
やっぱ赤原ザコでした?
おそらく、少なくない人が今
・「情報が貰えるなら貰おうか。」
・「まぁ、無料だし後回しにしてもいいだろう。」
・「止められてもいいか。ちょっとでも学びになったら儲け物か。」
そんな感じの思考だと思います。
もしここまでの内容を見て「うわ、、、ヤバいかも?」と思えたならメールを見てください。
そして、絶望してください。
マジでこれまでの自分のスタンスを後悔すると思います。
メール講座・及び動画講座は『既に、あなたのメールボックス宛』にお送りしています。
ぜひ、襟を正して・他のタスクの手を止めてちゃんと見てください。
ぼくはただ、あなたの未来を応援しています。
あなたの応援団長。赤原
PS:登録アドレスの確認をお願いします。
先程のページでも書きましたが、このメール講座の登録は、Gmailをお勧めしています。Yahoo、各社キャリアのメールは、届かない可能性があります。お手数ですが、Gmailで登録しているかどうかの確認をお願いします。
また、見落としがないように「Gmailの中で、振り分け設定」をすることをお勧めします。そちらは「Gmail 振り分け設定」と調べたら出てくると思うので、忘れずにどうぞ。