はじめまして。赤原と申します。
この記事では売上の最短距離の話をします。
強みがない・売れる自信がないと悩んだ人を支援して、それこそ短期間で売上を作ってきました。その秘訣も丸っと公開します。
なぜ、巷の手法は結果が出ないのか
本題の前に、需要と供給の話をします。
難しい話じゃないのでご安心を。小学校の教科書にも載っている話です。
✅ 供給が多かったら、買い手が有利になります。
✅ 需要が供給よりも多かったら、売り手が有利になります。
これが需要と供給の関係性です。当たり前の話ですね。
もしここから逆行するノウハウを売る人がいたら、それは「自滅する道を教える人」だということになります。
さて。ここで巷の手法を振り返ってみましょう。
彼らが教えるのは「真似・パクリ・テンプレ」といった、真似したら売上が立つという思考の下で作業に没頭していく方法です。では、これは結果に繋がる方法だと言えるでしょうか。答えは『否』だということはわかるはずです。
なぜならイメージしやすいため『参入する人が多く・供給過多になる』からです。ゆえに必然的に「足元を見られ・値下げを求められ・安い価格でも売れなくなる」という現象がおきます。
今回提示する方法は、なぜ売上の最短距離だと言えるのか
ちなみに、僕は『売れるという原理原則』を教えています。
これは難しい話ではなく、むしろ「楽に売れる」ための必須条件です。
例えば、
・この時代でも、稲作という文化がないところには稲作を持ち込むことができます。
・この時代でも、スマホの文化がないところにはスマホを持ち込むことができます。
これが、売れるという原理原則です。
なお、売れるという原理原則を学ぶメリットとは、
・競争不要
・持ち込んだ人勝ち
・セオリーの市場で実績がなくとも、持ち込んだ時点で売れる
・つまり実績が不要
そんな展開をする力が身に付くということです。
それこそ、もしこの時代にスマホがない地域があれば、僕らが日本トップのスマホ代理店じゃなくとも持ち込むことができます。
さて。ではここで問題です。
(1)過去経験したことをセオリーの市場で、ライバルと競いあう売り方をする道
(2)過去経験したことの売り先をいくつも見つける力を習得して、自分だけの市場で真っ直ぐ顧客と向き合う道
どちらが、精神的負荷・肉体的負荷・時間的負荷は少ないでしょうか。答えるまでもないですよね。
僕は、楽に売れること以外したくない人間です
思い出してください。なぜ、お金が欲しいと思ったのでしょう。
きっと、
・会社が嫌だった
・家族の時間が欲しかった
・一生、働くことって嫌だった
そんな動機のはずです。
では、今の世間の現状はどうでしょう。逆行してませんか?
毎日毎日ブログを書き続け、毎日毎日SNSを書き続け、常に競い続け・・・
その道を否定はしませんが、僕は「手軽に・サクッと・安定して」お金を得て、自分の人生を生きたいと思う人間です。
このメッセージに共感する人のため無料講座を作りました。
さらには、こういったことも解説しています。
✅ 強みも実績もないと悩む初心者に売上を作った方法(実話)
✅ ライバルを怯えずにすむ『自分だけの』売り物の作り方(ワークシートも含む)
✅ 売上が上がらないジレンマから抜け出させた際に教えたこと(業界の裏話)
ぜひ、学んでください。きっと世界が変わるはずです。
ちなみに、お届けする内容は『全て実証済みの話』です。
未来を、共に手繰り寄せましょう。お待ちしております。
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プロフィール:赤原士郎
認知行動療法・社会心理学などの考え方をヒントに力技に頼らない販売を研究。個人事業主や中小企業、農家や漁師などでも実践ができる事業作りを支援。5年をかけて新しい販路開拓法・前例のない商品開発法を一般化。強み・実績を不要とする短時間で効率よく展開できるビジネスモデルを開発。